夏が近づくと、ノースリーブや水着で肌を露出する機会が増えますよね。しかし、「脇の黒ずみ」が気になって思い切って腕を上げられないというお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。自己処理や摩擦、古い角質の蓄積が原因で、くすんで見える脇は、実は専門的なケアで確実に改善が期待できます。今回は、Total Beauty Salon mayahime が自信を持っておすすめする「REVIハーブピーリング」を使った脇の黒ずみケアについて詳しくご紹介します。
脇の黒ずみの原因
脇の肌は非常にデリケートで、自己処理や摩擦、汗による刺激などが重なると色素沈着や角質肥厚が起こりやすくなります。まずは主な原因を押さえて、ケアのポイントを理解しましょう。
皮膚のターンオーバーの滞り
本来、肌は約28日周期で新しい細胞に生まれ変わります。しかし、脇は肌同士がこすれ合う部位のため、摩擦刺激によりターンオーバーが乱れ、古い角質が蓄積しやすくなります。これが黒ずみの大きな要因となります。
メラニンの蓄積
自己処理や除毛クリームによる化学的刺激、さらには汗や雑菌の影響で炎症が起こると、肌はメラニンを作ってバリアしようとします。これが繰り返されるうちに、脇にメラニンが蓄積しやすくなり、色素沈着として現れます。
摩擦や自己処理の影響
タオルでゴシゴシ拭いたり、衣服との摩擦が続くと、肌表面にダメージが蓄積します。さらにカミソリやシェーバーでの自己処理は、一時的にきれいになるものの、皮膚バリアを傷つけてしまい、結果的にターンオーバーを遅らせる原因になります。
REVIハーブピーリング
REVIハーブピーリングは、肌本来の生まれ変わりをサポートする純国産のハーブを用いた施術です。ダウンタイムが少なく、デリケートな脇のケアにも適している点が特長です。
純国産の成分へのこだわり
当サロンで導入しているREVIハーブピーリングは、厳選された国産ハーブを使用。肌への優しさを第一に考え、安心・安全な品質管理が行われています。敏感肌の方にも対応できるよう、配合成分を研究し尽くしています。
お肌への優しいアプローチ
ハーブの粒子が肌の奥深くにゆっくりと浸透し、古い角質や不要な角栓をやさしく取り除きます。従来のピーリングのように強い刺激を加えることなく、肌の再生力を高め、透明感を引き出す施術です。
ダウンタイムなしの施術
多くのピーリングでは赤みや皮むけが数日続くことがありますが、REVIハーブピーリングはほとんどダウンタイムがありません。施術後すぐにお出かけできるため、忙しい日常生活の中でも取り入れやすいのが魅力です。
REVIハーブピーリングの効果
では、具体的にどのような効果が期待できるのか、当サロンの経験をもとにご紹介します。
角質ケアで透明感アップ
ハーブピーリングに含まれる天然成分が、不要な角質や古い角栓をしっかりオフします。これにより肌表面が滑らかになり、その下に眠る色素の薄い新しい肌が現れるため、見た目の透明感が向上します。
美白成分でうるおいも同時に
角質除去だけでなく、美白有効成分がハーブとともに浸透。メラニンの生成を抑え、黒ずみの再発を防ぎつつ、しっとりとしたうるおいもキープします。脇特有の乾燥やザラつきも軽減されるため、手触りが滑らかになるのが特徴です。
お背中同様、脇にも応用可能
当サロンでは背中のニキビ跡改善などでも好評をいただいていますが、同じ要領で脇にも施術が可能です。広範囲にわたるお背中のケア経験を活かし、デリケートな脇にも確かな手技でアプローチします。
施術の流れ
初めての方でも安心して受けていただけるよう、当サロンでは以下のステップで施術を行います。
カウンセリング
まずはお悩みを丁寧にヒアリング。脇の黒ずみの程度や肌質、生活習慣までを詳しく伺い、お一人おひとりに最適なプランをご提案します。
施術前のクレンジング
肌表面の汗や汚れ、古い角質を専用クレンジングでやさしくオフします。清潔な状態でピーリングを行うことで、有効成分の浸透力が高まります。
ハーブピーリングの塗布
選定したハーブパウダーを脇に塗布し、数分~十数分ほどお時間を置きます。その後、ふき取りや洗浄を行い、仕上げの保湿ケアで肌を整えます。
まとめ
脇の黒ずみは、自宅でのケアだけではなかなか改善が難しい場合があります。REVIハーブピーリングは、純国産ハーブによるマイルドなピーリングと美白ケアを同時に叶えることで、くすみのない透明感あふれる脇を実現します。
Total Beauty Salon mayahime では、脇の黒ずみ以外にもさまざまなお肌のお悩みに対応可能です。まずはお気軽にカウンセリングをご利用いただき、一緒に理想の素肌を目指しましょう。
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