「便秘が続くとニキビが増える気がする」
「お腹の調子が悪いとき、決まって肌もボロボロになる」
サロンでも、こんなお悩みをよく聞きます。
実は、お腹(腸)と肌はかなり仲良しで、
便秘や腸内環境の乱れが、
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ニキビ・吹き出物
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くすみ・クマ
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乾燥・かゆみ
などの肌トラブルと繋がっていることも少なくありません。
この記事では、
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便秘と肌荒れの関係
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便秘タイプ別の肌サイン
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今日からできる腸活習慣
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腸+肌、両方から整えるサロンケアの考え方
を、肌質改善サロン目線でお話ししていきます。
「便秘が続くと肌が荒れる」は本当?
結論から言うと、
「便秘→肌が荒れやすくなる」はかなり“あるある”です。
もちろんすべての肌荒れが便秘由来ではありませんが、
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便秘やお腹の張りが続く
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食後の眠気・だるさもセットである
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甘いものや脂っこいものが増えがち
こうした状態が続くと、
腸内環境の乱れを通じて肌にも影響が出やすくなります。
腸内環境が乱れると、体と肌に何が起こる?
腸内環境が乱れると起こりやすい3つのこと
ざっくり言うと、こんな流れです。
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便秘や偏った食事で腸内細菌のバランスが崩れる
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腸の中でガスや老廃物がたまりやすくなる
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体の中の“めぐり”が悪くなり、肌にも影響が出る
その結果、
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ニキビ・吹き出物が増えやすい
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顔色がどんよりしてくすみやすい
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乾燥・かゆみなど、敏感な状態になりやすい
といった“じわじわ系トラブル”が起こりやすくなります。
ストレスと自律神経も腸に影響する
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仕事・家事・育児のストレス
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睡眠不足・生活リズムの乱れ
は、自律神経を通じて腸の動きにも影響します。
ストレス → 自律神経の乱れ → 腸の動きが鈍る or 過敏になる → 便秘・下痢 → 肌荒れ
というルートも、よくあるパターンです。
便秘タイプ別・ニキビ・くすみに出やすいサイン
何日も出ない「ガチ便秘タイプ」
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3日以上出ないのが当たり前
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お腹が常に張っている
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出てもコロコロ・少量
このタイプは、
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あご〜フェイスラインのニキビ
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背中・デコルテのニキビ
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顔全体の黄ぐすみ
として肌に出やすいことがあります。
毎日出るけれどスッキリしない「残便感タイプ」
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一応毎日トイレには行く
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でもスッキリ感がない
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ガスが溜まりやすい
このタイプは、
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口まわりの吹き出物
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ほほのザラつき
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なんとなく顔がむくんだ感じ
につながりやすい傾向があります。
下したり便秘したりを繰り返す「ゆらぎ腸タイプ」
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緊張するとすぐお腹が痛くなる
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便秘と下痢を行ったり来たり
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生理前後に特に乱れやすい
このタイプは、
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肌もゆらぎやすく、赤み・かゆみが出やすい
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大人ニキビがあちこちにポツポツ出る
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季節の変わり目に肌荒れがひどくなる
など、“敏感肌+ニキビ”がセットになりやすいです。
今日からできる便秘&腸活習慣(食事・生活編)
ここでは、「これだけなら続けられそう」な3つに絞ります。
① 朝一杯の水+簡単ストレッチ
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起きてすぐ、コップ1杯の常温水 or 白湯を飲む
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そのあと、
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腰を左右にねじる
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膝を抱えてゴロゴロする
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など、お腹を軽く動かすストレッチを1〜2分だけでも。
「水+動き」で腸を目覚めさせるイメージです。
② 食物繊維と発酵食品を“少しずつ増やす”
いきなり大量に食物繊維を増やすと、
逆にお腹が張って苦しくなることもあるので、
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白米+雑穀を少し混ぜる
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野菜・海藻・きのこ料理を一品プラス
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納豆・ヨーグルト・味噌汁などの発酵食品を「1日1〜2回」
など、今より“ちょっとだけ”増やす感覚でOKです。
③ スマホトイレをやめて“出すことに集中”
意外と多いのが、
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トイレにスマホを持ち込んで長居する
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「出なきゃ」と焦って踏ん張りすぎる
というパターン。
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トイレではスマホを触らない
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「出ない日は5分で切り上げる」と決める
など、“出ない日もOK”と決めてあげるほうが、結果的にリズムが整いやすいです。
肌側のケアとして見直したいポイント
腸内環境を整えながら、
肌側で「悪化させないケア」に切り替えることも大事です。
クレンジング・洗顔でバリアを壊さない
便秘や腸の乱れで肌が敏感になっているときほど、
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強いクレンジング
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ゴシゴシ洗顔・ピーリング連発
は、バリアを壊してしまい逆効果に。
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メイクの濃さに合ったクレンジングを選ぶ
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洗顔は泡で短時間・ぬるま湯で流す
「洗ったあとにつっぱらない・ヒリヒリしない」ことを基準にしてみてください。
「保湿+肌に合う日焼け止め」で守る
腸内環境が乱れているときの肌は、
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乾燥しやすく
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紫外線ダメージも受けやすい
状態です。
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化粧水+乳液 or クリームの基本保湿を丁寧に
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日焼け止めは“肌に合うテクスチャー”を選ぶ
「守るケア」をサボらないことが、ニキビ跡・色素沈着を残さないポイントになります。
腸内環境+サロンケアで“肌の土台”から整える
それでも、
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ニキビ・ニキビ跡がなかなか引かない
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くすみ・毛穴の開きが目立つ
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自分のケアだけでは限界を感じている
という場合は、
腸内環境を意識しながらサロンケアをプラスするのもひとつの方法です。
ニキビ・ニキビ跡・くすみには【ハーブピーリング】
腸と肌の両方が揺らぎやすい方は、
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赤みを伴うニキビ
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ニキビ跡の色素沈着
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顔全体のくすみ・ごわつき
がセットで起こりやすい傾向があります。
熊谷の肌質改善サロン mayahime では、
ライフスタイルやお通じの状態も伺いながら、
REVIハーブピーリングでターンオーバーを整えるケアをご提案しています。
むくみ・冷え・お腹の張り感には、全身の巡りを整えるケアを
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お腹が冷えやすい
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足先・手先の冷えが強い
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むくみやすく、顔もスッキリしない
こうしたお悩みが強い方は、
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よもぎ蒸しや温め系メニュー
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むくみ・たるみケアの【オンダリフト】
など、「温め+巡り」を意識したケアと組み合わせるのもおすすめです。
腸内環境・冷え・むくみ・肌荒れが全部つながっていそう…
という方には、カウンセリングで優先順位を一緒に整理しながら、
メニューをご提案させていただきます。
まとめ:お腹と肌は一緒に整える
便秘やお腹の張りは、
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なんとなく放置しがち
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「体の問題」としてだけ考えがち
ですが、実は**「肌の土台」と深くつながっている部分**でもあります。
今日からできることは、たとえばこの3つだけでもOKです。
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朝一杯の水+簡単ストレッチを続けてみる
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食物繊維・発酵食品を“今より少しだけ”増やす
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スマホトイレをやめて、出ない日も無理に粘らない
それでも肌トラブルが続くときは、
腸内環境と肌の両方を一緒に見ていくのが近道です。
熊谷の肌質改善サロン mayahime では、
生活習慣やお腹の状態も伺いながら、
REVIハーブピーリングやオンダリフトを組み合わせた“土台から整えるプラン”をご提案しています。
