「お昼ごはんのあと、急に眠くなる」
「夕食後、どっとだるくて何もしたくなくなる」
そんなとき、
体の中では**“血糖値スパイク”**が起きている可能性があります。
血糖値スパイクは、
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太りやすさ
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だるさ・眠気
だけでなく、
実は**“肌のくすみ・たるみ・老け見え”**にも関係していると言われています。
この記事では、
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血糖値スパイクとは何か
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なぜ肌のくすみ・たるみに繋がるのか
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今日からできる食べ方の工夫
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肌側のケアやサロンケアの取り入れ方
を、肌質改善サロン目線でまとめていきます。
食後に急に眠くなる…それ「血糖値スパイク」かも?
ご飯やパン、麺類、甘いものを食べたあと、
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急に眠くなる
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ぼーっとして集中できない
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なぜかイライラする
こんな経験が続くなら、
血糖値が「急上昇 → 急降下」を繰り返しているサインかもしれません。
これがいわゆる「血糖値スパイク」。
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普段の健康診断では分かりにくい
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自覚がないまま、だるさ・太りやすさ・肌トラブルに繋がる
という“じわじわ系”の厄介者です。
血糖値スパイクが起きると、体の中で何が起きている?
ざっくり言うと、こんな流れです。
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炭水化物や甘いものを一気にとる
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血糖値(血液中のブドウ糖)が急に上がる
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体があわてて「インスリン」をたくさん出す
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今度は血糖値がガクンと下がる
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だるさ・眠気・イライラ…などの症状が出る
この“乱高下”が続くと、
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太りやすくなりやすい
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夕方のどっとした疲れ
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甘いものがやめられなくなる
など、日常のパフォーマンスにも影響してきます。
血糖値スパイクが“肌のくすみ・たるみ”につながる理由
血糖値スパイクが肌にとって厄介なのは、
**「糖化(とうか)」**と呼ばれる現象が進みやすくなるからです。
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体の中で、余った糖とタンパク質がくっつく
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コゲついたような物質(AGEs)が増えていく
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肌のハリを支えるコラーゲン・エラスチンにも影響
その結果として、
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顔全体が黄ぐすみして見える
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たるみ・ほうれい線が気になりやすくなる
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毛穴が縦長っぽく見える
など、“なんとなく老けて見える”肌に近づいていきます。
「前より顔色がくすんできた」
「疲れていないのに疲れて見える」
そんなとき、
食後の眠気やだるさもセットで起きていないか?
一度振り返ってみるのがおすすめです。
今日からできる血糖値スパイク対策(生活習慣編)
いきなり完璧を目指す必要はありません。
ここでは、「これだけならできそう」という3つに絞ります。
① 主食を「最後に」ではなく「一緒に or 後半に」食べる
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白ごはんからガッと食べ始める
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パスタやラーメンを一気に流し込む
こうした食べ方は、血糖値が急上昇しやすくなります。
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サラダ・おかず → 主食(ご飯・麺)の順にする
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主食は前半で全部食べ切らず、後半にもとっておく
など、炭水化物を「ちょっと後半寄り」にするイメージを持つだけでも変わります。
② 早食いをやめて「最低10分ルール」にする
血糖値スパイクは、
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量より「スピード」の影響も大きい
と言われることが多いです。
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5分でかき込んでいたご飯を、最低10〜15分かけて食べる
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よく噛むために、一口の量を少し減らす
「よく噛もう」より
「時間だけ意識する」ほうが習慣にしやすい人も多いです。
③ 夜遅い時間の“ドカ食い糖質”を減らす
一日の中でも、
夜遅い時間+炭水化物ドカ食いがいちばん血糖値スパイクを起こしやすいパターンです。
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夜21時以降は、炭水化物を「いつもの7〜8割」にしてみる
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ラーメン+チャーハン、丼+麺など“炭水化物×炭水化物”を減らす
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どうしてもお腹が空く日は、スープや野菜を先に入れてから主食をとる
これだけでも、
翌朝のむくみ・だるさ・顔色が変わってくることがあります。
肌側のケアとして見直したいポイント
血糖値スパイク対策と並行して、
肌側で「くすみ・たるみ」を進ませないためのポイントも押さえておきましょう。
クレンジング・洗顔で“糖化肌”に追い打ちをかけない
糖化でダメージを受けた肌は、
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乾燥しやすい
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キメが乱れやすい
という状態になりがちです。
そこに、
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洗浄力の強すぎるクレンジング
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ゴシゴシこする洗顔
を続けると、さらにくすみ・たるみ感が加速することも。
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メイクの濃さに合ったクレンジングを選ぶ
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洗顔は泡で短時間、ぬるま湯で流す
「落としすぎない」ことを意識してみてください。
水分と油分のバランスで「光を通す肌」に
糖化+乾燥が進むと、
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肌表面がザラついて影ができる
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光がきれいに反射しなくなる
結果、顔全体がどんよりとくすんで見えます。
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化粧水は2回に分けてしっかりなじませる
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乳液・クリームは「ベタつきやすい部分は少なめ」に調整する
“内側しっとり・表面なめらか”な状態を目指すと、
同じ食生活でも見え方が変わることがあります。
食べ方+サロンケアで“くすみ・たるみ”にアプローチする
それでも、
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顔全体のくすみが気になる
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フェイスラインのもたつきやほうれい線が気になってきた
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食事は気をつけているのに、肌の変化が追いついてこない
という場合は、
サロンケアで一度リセットをかけるのも選択肢です。
くすみ・毛穴・ニキビ跡には【ハーブピーリング】
血糖値スパイクや糖化くすみが気になる方は、
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顔全体のトーンダウン
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毛穴の開き・ごわつき
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ニキビ跡の色素沈着
もセットで気になりやすい傾向があります。
熊谷の肌質改善サロン mayahime では、
REVIハーブピーリングでターンオーバーを整えながら、
くすみ・毛穴・ニキビ跡など“肌の土台”から透明感アップを目指すケアをご提案しています。
むくみ・フェイスラインのもたつきには【オンダリフト】
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夜の炭水化物が多め
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塩分・外食が続きやすい
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夕方になると顔がむくみやすい
という方には、
食べ方の見直し+
顔のむくみ・たるみケアとして【オンダリフト】
の組み合わせも人気です。
「ダイエットしても顔だけスッキリしない」
「食べ方を変えても、フェイスラインの印象が気になる」
そんな方は、一度ご相談ください。
まとめ:食べ方を整えながら、肌も一緒に育てる
食後の眠気・だるさが続くとき、
ただの「食べすぎ」ではなく、
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血糖値スパイク
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糖化
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それに伴うくすみ・たるみ
がじわじわ進んでいるサインかもしれません。
今日からできるのは、たとえばこの3つだけでもOKです。
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主食を「後半寄り」にして、一気に食べない
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ご飯の時間を10〜15分はかける
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夜遅い時間の“ドカ食い炭水化物”を減らす
「食べ方も肌も、どこから手をつければいいか分からない」
そんなときは、一人で抱え込まずにプロと一緒に整理していきましょう。
熊谷の肌質改善サロン mayahime では、
ライフスタイルと肌の状態を伺いながら、
REVIハーブピーリングやオンダリフトを組み合わせたプランをご提案しています。
